タイ・ベトナム南部・カンボジアなど東南アジアの多くのエリアは、例年おおむね5月〜10月が雨季にあたります。「雨季=一日中雨」と思われがちですが、実際はスコールと呼ばれる短時間の激しい雨が中心で、降っていない時間帯も多いのが特徴です。これから渡航する方向けに、雨季の生活・出勤対策と体調管理のポイントをまとめました。
【雨季の基本】
・バンコク・ホーチミン・プノンペンでは概ね5〜10月が雨季
・夕方〜夜にスコールが集中しやすく、短時間で道路が冠水することもあります
・気温は30度前後と高いままで、湿度が非常に高くなります
【持ち物・服装】
・折りたたみ傘と防水ポーチ(スマホ・化粧品用)
・速乾性の服、替えの靴下やストッキング
・滑りにくい靴(タイルの歩道は雨で非常に滑ります)
・羽織りもの(店内・タクシー・商業施設の冷房は強め。屋外との寒暖差対策に必須)
【体調管理】
・冷房と屋外の温度差で体調を崩しやすい時期です。羽織りものとこまめな水分補給でケアを
・食あたり対策:慣れるまでは加熱済みの料理を中心に。生水や屋台の氷は様子を見ながら
・蚊対策:雨季はデング熱など蚊が媒介する感染症が増える傾向があります。虫除けスプレーを常備し、夕方の屋外では肌の露出を控えめに
・常備薬:胃腸薬・解熱鎮痛剤・経口補水パウダーがあると安心。普段使っている薬は多めに持参を
【保険の確認】
・海外旅行保険またはクレジットカード付帯保険の補償内容・期間を出国前に確認
・長期滞在の場合、カード付帯保険では期間が足りないことが多いので注意
【出勤面での注意】
・スコールの時間帯は配車アプリがつかまりにくく、料金も上がりがちです。出勤時間には余裕を持って
・寮が店舗から徒歩圏にある求人は、雨季の通勤ストレスが小さいという点でもメリットがあります。KaigaiQの各店舗ページで寮の立地を確認してみてください
雨季は観光客が減るぶん、街が落ち着いて過ごしやすい時期でもあります。準備さえしておけば過度に心配する必要はありません。
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